荒川区議会 2022-09-01 09月12日-01号
他自治体では、プラスチック等回収の際、収集車両や清掃工場等での製品の中のリチウムイオン電池等が原因とされる火災事故が発生するなど課題もあると聞いています。プラスチック回収をする際には、これまで以上に注意が必要と考えます。 現在、区では、一般廃棄物処理基本計画の今年度の策定に向け、策定作業を進めており、私も委員の清掃審議会でも議論しています。
他自治体では、プラスチック等回収の際、収集車両や清掃工場等での製品の中のリチウムイオン電池等が原因とされる火災事故が発生するなど課題もあると聞いています。プラスチック回収をする際には、これまで以上に注意が必要と考えます。 現在、区では、一般廃棄物処理基本計画の今年度の策定に向け、策定作業を進めており、私も委員の清掃審議会でも議論しています。
◆佐々木千夏 委員 区内縄文遺跡について、当区のわいせつ教員による事件について、時間があれば松ノ木中学校給食室火災事故について。 2018年10月発行の雑誌「WiLL」に水間政憲先生による、朝日新聞社による杉並区の縄文遺跡群破壊疑惑という記事が掲載されており、区民の方々から情報提供がありましたが、当時、区には区民の方などから情報提供がなされていましたでしょうか。
この300億円は、国内、区内の医療従事者、エッセンシャルワーカーの方々、飲食業など、コロナにより打撃を受けられた方々、支援を必要とされている方々に公平公正に配分されるべきであり、区では、松ノ木中学校給食室火災事故により、火災保険未加入であったため6,400万円もの損失、また、特殊詐欺被害により区民資産が3億円以上も失われ、またワクチン接種に係る人材不足も予想されており、このような区の状況からも、ぜひ
なお、本補正予算に計上されている教育費、学校給食の推進約2,000万円に関連して、先般の文教委員会では、松ノ木中学校給食室火災事故について報告がありました。今回の事故に係る経費は約6,400万円、火災保険にも加入していなかったとのこと。
引き続きまして、松ノ木中学校給食室火災事故についてでございます。 まず、報告に入る前に、このたびは、このような火災事故を起こしてしまい、生徒をはじめとしまして大変御迷惑をおかけしまして、深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。 それでは、報告に入らせていただきます。火災事故の概要でございます。 発生場所、松ノ木中学校給食室。発生時間、令和3年1月25日月曜日午前10時20分頃。
なお、本件火災事故については、調査が終了次第、職員の責任や区側の監督責任について明らかにしていく考えでございます。 私からは以上です。 ○議長(井口かづ子議員) 選挙管理委員会委員長。 〔選挙管理委員会委員長(本橋正敏)登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(本橋正敏) 私からは、選挙についての御質問にお答えいたします。
これは火災事故なんですけれども、そのときは、平成30年のうちの第3回定例会で細かく報告があったんです。各委員から、当時と委員はあんまり変わってないんだな。福馬委員とか徳永委員とか私とかから質問をさせてもらったんだけれども、そのときの火災事故に対して、十分にこれから指導していきたいと。いろいろと原因もわかっているので、肉厚の定期検査だとかいろいろやると。
先月の2月1日の区報1面でも御案内をさせていただきましたけれども、昨今、非常に多いのが、プラスチックの中に混入する事例としてリチウムイオンバッテリー、こういうものが混入したときに発熱、発火ということで、これに起因する火災事故が結構起きているという状況がございます。
トンネル火災の恐ろしさを実感するとともに、これを教訓に、大深度地下トンネルの火災事故対策に万全を期すことが求められておりますが、その点から、横連絡坑について説明がこの間全く消えています。横連絡坑は異なる種類のセグメントが使われるわけですから、工事が進んでいるのに、その位置が決まっていないはずはないんですね。
三、昨年六月九日に発生したUR居室内での火災事故から一年が経過しました。あの日の室内の状況、においが今も思い出されて、ゆっくりと眠ることができないと、ご遺族は今も静かに声を上げておられます。どうしたら、命を救うことができるのか。孤立死を防ぐことができるのか。この課題への取り組みを継続していただくことをURに求めるものです。
住宅用太陽光発電システムから発生した火災事故等につきましては、本年1月28日に消費者安全調査委員会が事故等原因調査報告書を取りまとめました。原因につきましては、議員ご指摘のとおり、パワーコンディショナーへの水分の侵入やケーブルの施工不良、太陽光パネルの経年劣化などであると報告されており、あわせて定期点検や火災事故に関する情報提供の必要性などについても触れているところでございます。
7 ◯榎本雄一委員 前回10月の委員会で処理施設で火災事故が起きたということで、このJFE環境との合併の話もその後に報告をされて、各委員からいろいろと質問がありましたが、今の、改めて報告を聞いても、前回お聞きしたことと何ら、余り変わっていないということで、二、三質問させていただきます。
残りの22件について、区は、プライバシーの問題があり踏み込むのは難しいとしていますが、全国では火災事故等が発生したところもあり、放置することは許されません。 2013年7月19日に国土交通省は、「建築基準法違反のある「違法貸しルーム」に係る関係団体への情報提供の依頼について」という通知を、建築士関係団体、不動産関連団体や建築業関係団体宛てに出しています。
高齢者が借りづらい理由としましては、家賃の支払いに対する不安、孤独死など死亡事故の不安、火災事故などの不安などがあります。また、部屋の仕様がバリアフリーになっていないこともあります。 国土交通省の調査によりますと、約7割の家主さんが高齢者の入居に拒否感を抱いていることがわかりました。
河川公園課長 大 野 俊 明 交通対策課長 鳥谷部 森 夫 地下鉄8号線事業推進担当課長 小 林 秀 樹 (4) 事務局出席者 事務局次長 大 町 里 砂 担 当 書 記 齋 藤 優 佳 (5) その他の出席者 東京都出席理事者 報告事項1 TRP(東京臨海リサイクルパワー株式会社)の火災事故
報告事項1「TRP(東京臨海リサイクルパワー株式会社)の火災事故について」を議題といたします。 本件につきましては、東京都の職員が見えておりますので、これより入室いたさせます。
そして、たばこが原因の火災事故のうち、ベランダが出火元になっている割合は年々増えているとのことです。より多くの喫煙者を対象とした禁煙外来治療費助成を行うべきと考えます。 そこで、健康上の観点からも防火の観点からも、子育て・働き盛り世代の禁煙外来治療費助成を、一般喫煙者にも対象を広げるべきと考えますが、区のお考えをお伺いいたします。
現在では、そのような火災事故等を受けて建築基準法に基づく定期報告制度の充実が図られており、火災や倒壊を未然に防止するための点検、報告がなされているものと考えます。 次に、南海トラフ巨大地震対策、豪雨災害、猛暑対策などについて三点のお尋ねです。 区としては、震度六強を想定した地域防災計画を策定しています。
現在では、そのような火災事故等を受けて建築基準法に基づく定期報告制度の充実が図られており、火災や倒壊を未然に防止するための点検、報告がなされているものと考えます。 次に、南海トラフ巨大地震対策、豪雨災害、猛暑対策などについて三点のお尋ねです。 区としては、震度六強を想定した地域防災計画を策定しています。
なぜ、死者を出すような火災事故になってしまったのでしょうか。もっと早く消防への通報ができていれば、命を救うことができたのではないかと、ご遺族の悲しみとともに、住民の方々に大きな衝撃と不安を与えています。